世界水泳
韓国光州で行われた水泳世界選手権で毛呂山町出身の瀬戸大也選手は、200mバタフライで銀メダル、個人メドレーでは200m・400mの二冠に輝きました。
これで世界選手権での金メダルは日本選手最多の4つになりました。
二種目での五輪出場が内定してtokyo2020への期待は高まりますが、カリッシュもリザーランドも、そして萩野公介もこのままでは決して終わらないと思いますので、オリンピックでの金メダルには、もう2段階ほどのステップアップが必要と思います。
400個メは4分5秒台の決着になると想定すれば、自己ベストは2秒の短縮が望まれてきます。あと1年楽な時間ではないと思いますが、毛呂山町民3万3千人の夢を担って頑張ってください。
http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1564124146717/index.html